札幌 監視カメラ お見積もり

カメラの種類と用途

防犯カメラの設置には、設置場所の環境や目的に合わせた適切なカメラを選ぶ必要があります。

こちらでは、たくさんの種類のあるカメラをわかりやすく用途別に説明させていただいておりますので、防犯カメラ初心者の方はもちろん、知識の再確認等にお役立てください。

種類 用途・効果/長所・短所
屋内用カメラ ◆屋内監視に
・物販店舗など万引き対策として設置をアピールすることで抑止力として設置する場合にオススメのカメラです。
一般的な監視レベルに充分な27万画素カメラと高解像度映像 が撮影可能な41万画素カメラの2種類ありますので用途・目的に応じて選んでください。
・基本的には屋内用ですが、別売りの防滴・防雨ハウジングと組み合わせることで、屋外でも設置可能です。
屋外用カメラ ◆屋外監視に
・軒下に設置可能な防滴カメラ(軒下設置用)と、野ざらしな場所にも最適な防雨カメラ の2種類があります。
直接雨が真上から当たる場所に設置する場合は、防雨仕様のカ メラを選ぶ必要があります。
・一般的な監視レベルに充分な27万画素カメラと、高解像度映像が撮影可能な41万画 素カメラの2種類。
夜間撮影が可能な赤外線機能が搭載されているタイプもあります。
小型防犯カメラ ◆オフィスや家庭設置に
・小型なので設置場所を自由に選べ、カメラの存在を知られたくない場合や隠しカメラ としてもオススメ。
配線不要のもの等、用途によって選べます。
ドーム型監視カメラ ◆さまざまな場所に
・カメラの威圧感や不快感を与えない形状の為、ショップやビル等で最も普及している タイプのカメラです。
・カメラの向いている方向がわかりにくいため、死角のスペースへの設置等で効果を発 輝します。
ネットワークカメラ◆離れた場所からの遠隔監視に
・離れた場所からのリアルタイムの監視にお勧めのカメラ。
・スマートフォンやPCからも映像を確認できるので、倉庫や多店舗の映像を集約して 一括監視したい場合などの活躍します。
ワイヤレスカメラ◆室内や持ち運びに
・配線不要な半面、環境により電波の強さや画質に影響がでる事もあります。
ダミーカメラ◆安価に抑止力が欲しい際に
・安価ではあるが、実際の部品を使用している場合が多く見分けがつかない。
・ダミーなので実際に映像を送ることはできない為、存在による抑止力のみとなります。